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本学職員の「2015年度 海外SD研修報告会」を開催

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1月29日(金)、「2015年度 海外SD研修報告会」を開催しました。

SDとはStaff Developmentの略で、事務職員や技術職員など職員を対象とした、管理運営や教育・研究支援までを含めた資質向上のための組織的な取り組みの総称です。

また本SD研修は、海外大学の教育・研究体制や管理運営方法などを学ぶことにより、業務改善に寄与する人材の育成を目的に、一定の外国語力を有した職員自身が企画・立案し、海外に1週間程度派遣するものです。

この度の研修報告会では、総合学習支援オフィスの廷々宣幸さんが「アメリカにおけるオナーズ・プログラムの先行事例調査および本学への適用可能性の検討」のテーマにもとづき、アメリカの5大学を訪問し、担当者にインタビュー調査した内容などについて発表を行いました。廷々さんは、2010年にスタートした本学のオナーズ・プログラムであるGCP(グローバルシティズンシッププログラム)※1 の事務担当をしており、今回訪問した大学で展開される同様のプログラムとGCPの比較・分析を通し、学生の学習成果の測定方法や授業内容の事例報告、本学のプログラム内容の拡充について提案がありました。

今年度の研修の実施により職員の海外SD研修経験者は7名となりました。本学では職員を対象に、海外SD研修の他、TOEIC対策講座、学生の海外研修の引率などの英語研修プログラムを実施しています。

訪問大学:アメリカのスワースモア大学、ハバフォード大学、ブリンマーカレッジ、モラヴィアン大学、リーハイ大学

(※1)GCP(グローバルシティズンシッププログラム):
「地球市民」を育成するための特別な教育プログラムで、所属する学部授業に加えてGCPプログラムの授業を受ける。全ての授業が英語で行われ、読解力、ライティング能力、論理的思考力、数理的能力、ディスカッションやプレゼンテーションの技能などを磨く。全員が海外短期研修に参加し、開発途上国での諸課題についてフィールドワークを行う。