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パプアニューギニアのオニール首相が来学

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2015年10月15日

日本を公式訪問中のパプアニューギニアのピーター・オニール首相、リンダ・メイ・ババオ首相夫人一行が本学を訪問し、本学の田代康則理事長、馬場善久学長、石川惠子短大学長ら教職員、学生の代表が歓迎しました。

南太平洋に位置するパプアニューギニアは、ニューギニア島の東部や周辺の島々からなり、800以上の言語と、数多くの文化集団が共存する多様性に富んだ国。自然環境が豊かな一方、地震や津波などの天災も多く、その対策などでも日本と深い協力関係を築いてきました。本年は太平洋戦争終結から70年、また両国の国交樹立から40周年の佳節に当たります。

パプアニューギニアの教育、文化の発展に従事し、太平洋諸島のリーダーとして平和外交に尽力してきた功績をたたえて本学の「名誉博士号」をオニール首相に授与。式典後には、中央教育棟でGCP(グローバル・シチズンシップ・プログラム)生ら学生代表との懇談が和やかに行われ、活発な質疑応答が行われました。学生からは、“教育の重要性について”“多様性と調和をいかに両立させるか”などの質問があり、首相は、「教育は多くのことを可能にしてくれる道具であり、全ての人に教育が行きわたる社会を築きたい」との信念を紹介。また、「文化や言葉の違いは時に困難を伴うこともあるが、多様性は強みでもある」「多様な人びとが手を取り合い、国を発展させていくモデルになっていきたい」と述べました。「世界の未来のために素晴らしい学びの環境を提供している大学ですね」、「いつの日かぜひ、わが国にもお越しください」と満面の笑顔で学生たちに声を掛けながら本学を後にしました。