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三好健洋

northamerica

FROM USA

三好健洋

法学部 37期卒

  • 留 学 先コーネル大学大学院
交流

世界の一流大学・コーネル大学大学院での日々

なぜ海外大学院を志したのか

私が卒業後の進路として海外大学院を真剣に志すようになったきっかけは、キャリアセンターが主催する10月就活合宿でした。そこで出会った創価大学のOBの方から触発を受け、「プロフェッショナルとしての実力をつけて社会に出よう」「そのためにアメリカの一流大学院へいこう」と決心しました。
しかし準備期間は非常に限られており、なおかつ私はそれまでTOEFL iBTを受けたことがありませんでした。しかし毎日10時間以上の勉強を自身に課し、2か月ほどでiBT100点を超すスコアを獲得し、出願に間に合わせることができました。そして数カ月後、旅先の香港で合格通知のメールをもらい、晴れてコーネル大学前期博士課程への入学が決まりました。そして2012年3月に創価大学を卒業し、8月に自信に満ち溢れてアメリカへと飛び立ちました。

世界を代表する一流校。クラスメイトには、政府の官僚やNATO軍の指揮官まで!

コーネル大学は、Harvard大学やColumbia大学などアメリカ東海岸名門8校で構成されるIvy League(アイビーリーグ)の一校で、常に世界の大学ランキング上位校です。私は公共政策プログラムで学んでおり、卒業時にはMaster of Public Administration(公共政策修士号)を取得します。世界を代表する一流校ということもあり、クラスメートは“化け物”ばかりです。各国政府の官僚、世界トップのコンサルティング会社で経験を積んできた人、国際機関出身者など。秋セメスターの勉強グループの仲間は、NATO軍の指揮官でした。更に教授陣には、国連やワールドバンク、ILOなどの国際機関や海外政府からアドバイスを直々に求められる人が数多くいます。

地元政府がクライアントの授業や、パナマ大統領が講義するプログラムも

クラスは実践的なものが数多くあり、私も地元政府をクライアントとして、年配者向けプログラム改善の為に、コンサルタントとして携わりました。チームメートはアメリカ人・中国人・ブラジル人と、国際色豊かなメンバーです。その授業では、日本政府の免許返納制度を取り上げてプレゼンをしましたが、オーディエンスの興味をかなり引きました。
ロシアの学校をクライアントとしてコンサルティングを行う授業では、実際にロシアに出向いてクライアントと会議し、調査を行います。他にもアフリカやアジアの政府機関や企業をクライアントとして、実践力を学ぶプログラムもあります。
先日はパナマの現大統領が私のプログラムにて講義をしました。これだけのことができるのは、一流大学ならではだと思います。

100人以上が応募した、長期インターンシップを勝ち取る

私は現在TA(Teaching Assistant)として、週6つのクラス計70人に日本語を教えています。かなり時間がかかる仕事で責任も重大ですので大変ですが、これにより私の年間400万円の授業料も無料になりますので非常に助かっています。何より、創立者が言われる教育の重要性を教える側として経験できる貴重な機会だと感じています。また、キャリアアップの為に民間セクターでのインターンシップを、と決意していた私は、昨年10月、100人以上の応募者の中で唯一、大手外資系投資銀行から長期インターンシップも勝ち取ることができました。

創価大学で得た力が、この一流大学で活きています

創価大学法学部で得たロジカルシンキング。
充実した留学制度と支援で実現したシンガポール留学、そして培った英語力。
文化の差異を乗り越える力と国際的視野。
何より、創価大学5年間で得た、どこまでも一人の為に尽くす『創価マインド』。
これらの力を得たおかげで、一流の仲間たちからアドバイスを求められる事も多々あります。
後輩の皆さんには創価大学を思う存分に満喫し、施設と支援を最大限利用し、勉強においても精神においても本物の実力をつけて頂きたいです。
そして日本にとどまることなく、数年後、共に世界を舞台に闘いましょう。